HISTORY

HISTORY

部史および過去の大会結果

  • 1947年 創部
  • 1998年 花園予選初優勝(花園本大会出場)
  • 2007年 創部60周年記念としてニュージーランド遠征を実施
  • 2009年 グラウンド全面人工芝化
  • 2019年 全国選抜大会初出場
  • 2020年 サニックスワールドユース予選会出場
  • 2023年 新潟県総合体育大会(春季大会)初優勝、花園予選優勝(25年ぶり、花園本大会出場)

実績

男子
  • 全国大会(花園)2回出場
  • 全国選抜大会1回出場
  • 北信越大会準優勝1回、3位1回
女子
  • サニックスワールドユース交流大会 北信越選抜として出場
  • 花園U18女子15人制 2名出場

進学実績

リーグワン
  • 落合知之(神戸製鋼→三菱重工相模原)
  • 井越慎介(元日野自動車)
  • 早川直樹(元ヤマハ発動機)
令和5年度

新潟大学、秋田県立大学、東海大学、立正大学2名、拓殖大学3名、オーストラリア留学など

令和4年度

専修大学、東洋大学、東海大学、拓殖大学、白鵬大学、関西外国語大学、山梨学院大学、日本大学2名、食料農業大学、昭和女子大学など

令和3年度

日本大学2名、流通経済大学2名、白鷗大学2名、中央大学、神奈川大学、新潟医療福祉大学3名、帝塚山大学、福岡工業大学 など

令和2年度

立正大学、駿河台大学3名、東洋大学3名、山梨学院大学、日本体育大学、玉川大学、新潟食料農業大学、新潟医療福祉大学2名、新潟リハビリテーション大学、金沢学院大学、関西学院大学 など

令和元年度

流通経済大学、立正大学、拓殖大学、新潟医療福祉大学2名、金沢学院大学2名、愛知学院大学、大阪体育大学、関西学院大学 など