文武両道の司令塔、立命館大学への挑戦!
プロフィール
進学先: 立命館大学(総合型選抜 合格)
氏名: 宮迫 正宗(みやさこ まさむね)
クラス: 3年 進学選抜クラス
部活動: ラグビー部
ポジション: スクラムハーフ (SH)


――合格おめでとうございます!まずは、立命館大学を志望した理由を教えてください。
ありがとうございます!
合格が決まった時は、正直ホッとしました。 立命館大学を志望した一番の理由は、オープンキャンパスで感じた「自由で活気ある学風」に惹かれたからです。
特に、私が興味を持っていた社会学系の分野で、フィールドワークを重視した実践的な学びができる点に魅力を感じました。
また、関西の大学ラグビーの熱気にも以前から憧れがあり、文武両道を高いレベルで実現できる環境だと確信して志望しました。
――宮迫くんはラグビー部でスクラムハーフとして活躍していましたね。部活と勉強の両立で、一番苦労したことは何ですか?
一番苦労したのは、やはり「時間の確保」と「体力の維持」ですね。ラグビー部は練習がハードで、特に試合期は遠征も多くなります。
家に帰るとクタクタで、机に向かうとすぐに眠くなってしまうことも多々ありました。
スクラムハーフは試合中に常に状況を判断し、フォワードとバックスを繋ぐ「司令塔」の役割です。
頭も体もフル回転させるので、練習後の疲労感は半端なかったです。

――その苦労を、どのようにして乗り越えたのですか?
「隙間時間」をとにかく大切にしました。通学の電車内では英単語帳を見る、休み時間には授業の復習を少しでも進める、といった具合です。
まとまった時間が取れないからこそ、10分、15分の積み重ねを意識しました。 また、ラグビーで培った「集中力」と「切り替え」が役立ちました。
練習中はラグビーのことだけに集中し、終わったらスパッと勉強モードに切り替える。
スクラムハーフとして培った、瞬時に状況を判断して次の行動に移す習慣が、勉強にも活かせたのかもしれません。
――今回は総合型選抜での受験でしたが、どのような対策をしましたか?
総合型選抜では、「なぜ立命館なのか」「大学で何を学びたいか」を深く問われます。志望理由書の作成には特に時間をかけました。
ここでは、ラグビー部での経験をアピールしました。
単に「全国大会を目指して頑張った」だけでなく、スクラムハーフとしてチームの課題をどう分析し、周囲とコミュニケーションを取りながら解決していったかという「プロセス」を具体的に書くように心がけました。
これは、大学での学びにも通じる姿勢だと考えたからです。

――北越高校での学校生活やサポートで良かった点はありますか?
私は進学選抜クラスに所属していましたが、先生方が部活動の状況を理解してくださり、温かくサポートしてくれたことが本当にありがたかったです。
放課後の補習はもちろん、志望理由書の添削や面接練習にも親身になって付き合ってくださいました。
クラスメイトも文武両道を目指す仲間が多く、互いに励まし合える環境でした。
テスト前には教え合ったり、部活の試合の応援に来てくれたりと、クラスの仲間に支えられた部分は大きいです。
――最後に、文武両道を目指す後輩たちへメッセージをお願いします。
一番伝えたいのは、「部活を言い訳にしない」ということです。
確かに、ラグビー部は練習もきついし、時間も限られます。
でも、「時間がないから勉強できない」と言ってしまったら、そこで成長は止まってしまいます。
限られた時間の中でどう工夫するか、どう集中するかを考えることこそが、自分を成長させるチャンスだと思います。
ラグビーで培った精神力は、必ず受験勉強でも武器になります。
辛い時は仲間と支え合い、顧問の増田先生やクラスの先生方を頼りながら、最後まで諦めずに目標に向かって走り抜けてください!応援しています!
